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カードローンの初回契約時どのくらいの限度額になることが多い?

2017/01/28

カードローンを契約するときに気になることの一つがどれくらい極度額(利用限度額)を設定してもらえるかということですよね。

銀行カードローンだと最高1000万だとか800万だとかえらく景気のいい数字が踊っています。いきなりそんな額をポンと貸してもらえないことくらいは何となく見当がつきますが、どのくらいの額が提示されるのか分からないという方が多いかと思います。

そこで今回はおおまかではありますが、カードローンはだいたいこれ位の極度額からスタートするということについてご紹介したいと思います。

この記事であげた数字はあくまでも目安です。
また、以下の2つの条件が前提となります。

  • 他社からの借り入れがない
  • 信用情報に延滞等のネガティブな要素がない

もし、他社から借入があったり信用情報に何らかの問題があると、契約時の限度額が減額される可能性が高くなります。

最初の限度額は職業と年収がポイント

カードローンの審査基準 - 申込情報編」で、勤務先と勤務年数が重要であると書きましたが、契約審査に通って極度額決定のときにもやはり勤務先と勤務年数が重視されます。

上記のページで年収はあまり重要ではないと書きました。しかし、これは契約が出来るかどうかということに関しての話です。

契約は安定した収入があれば可能ですが、極度額を決める際にはやはり年収も重視されます。

信販会社・消費者金融カードローンの初回限度額

消費者金融の特徴はスピード審査と小口貸出しにあります

消費者金融は銀行と比べて契約がしやすく審査に時間がかからないというメリットがあります。

その反面、初回契約時の限度額設定は低めで、勤続年数もそれなりにあり年収が多くても初回契約で50万円以上の極度額を提示してくることはまれです。

特に中小零細の街金と呼ばれる消費者金融の場合、ローン商品の限度額そのものが50万円となっていることがほとんどです。

「50万円」という数字には理由があります。

消費者金融や信販会社等の貸金業者の場合、貸金業法により50万円を超える貸出しには収入を証明する書類の提出が条件となるからです。

そのため消費者金融の場合、借りやすさと借り入れまでの時間を重視して、審査の結果借入希望額以上の限度額を設定できる時であっても、基本的に初回限度額は50万円となります。

消費者金融は初回限度額は低めですが、利用限度額の見直し(増額)のペースが銀行よりも早いことが多く、きちんと返済していれば契約後3ケ月から6ヶ月程度で1度目の増枠が行われることがあります。

職業初回限度額
公務員・大企業正社員最大30-50万
中小零細企業正社員・自営業最大20-30万
大手派遣(技術系・製造系)契約社員最大10-30万
大手事務系派遣・中小派遣契約社員最大10-20万
パートアルバイト・水商売・学生最大10-20万
年金生活者最大0-10万円
専業主婦・無職・無給休職0万円

大手消費者金融のカードローンの場合、パートアルバイトは10万円程度、会社員は20-30万円程度が初回限度額の一つの目安になります。中小零細の業者の場合はこれよりも低い額になります。

消費者金融で出来るだけ高い初回限度額設定を受ける方法

申し込みの段階で源泉徴収票や給与明細等の収入証明書を提出すればより高い限度額の設定を受けられる可能性があります。

通常は運転免許証等の本人確認書類だけの提出ですが、収入証明書を提出することで収入面の裏付けをとってもらえるからです。

しかし、申込みの時点で50万円以上の借入れを希望するか、今回の申込み額と他の貸金業者からの借入れ総額が100万円を超えた時にしか収入証明書を提出する機会はありません。

そこでおすすめなのがモビットです。

モビットの場合、申込みの段階で保険証と収入証明書類の提出が求められます。

おまとめにも対応しているためまとまった額を借入れたい方にも最適です。

銀行カードローンの初回限度額

銀行は職業や勤続年数、年収次第で消費者金融や信販会社に比べると契約時から大きな極度額を提示してくることがあります。

他社借入が全くない状態であれば年収次第で契約時100万以上の提示も珍しくありません。しかし銀行はその分他社借入が多かったり信用情報にキズがあると以下の目安額よりも大幅減額となったり、契約自体が出来ないこともあります。

本人属性次第で契約時の極度額が大きく変動するのが銀行の特徴です。本人属性がよければ契約も大きな枠を得ることも可能ですが、そうでない場合は消費者金融の方がよい結果が得られることの方が多いでしょう。

消費者金融の場合一定の利用がありきちんと返済をしていれば積極的に増枠が行われますが、銀行の場合は増枠の頻度も額も銀行によってまちまちです。

総量規制のかかる消費者金融や信販会社とちがって銀行はパート等の収入のない専業主婦も一定の範囲内(最大でも30万程度)でカードローンを契約できるところがあります。ほとんどの銀行では無担保借入比率(収入に占める無担保ローンの比率)が50%もしくは150-200万のいずれか低い額までは順調に極度額も大きくなりますが、それ以上になると審査が厳しくなる傾向があります。

職業初回限度額
公務員・大企業正社員年収の20-40%
中小零細企業正社員・自営業30-100万(年収による)
大手派遣(技術系・製造系)契約社員20-50万(年収による)
大手派遣事務系・中小派遣契約社員10-50万(年収による)
パートアルバイト・水商売・学生10-30万
専業主婦0-30万(専業主婦可の所のみ)

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