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カードローンの金利はどうやって決まるのか

2016/06/20

カードローンの金利は通常幅を持たせて設定されています。金利は低ければ3-4%前後、高いもので18%となっています。金利が2-3段階に分かれているタイプのものや固定金利のものもありますが、最低金利と最高金利のみの表示となっているところが圧倒的に多くなっています。金利はカードローン選びをする上で最も気になるところですが、どのようにして決まるものなのでしょうか。

金利は極度額で決まる

 金利は貸出リスクに応じて決まります。貸出しリスクが低ければそれだけ極度額(限度額)も大きく設定されますし、逆に貸出しリスクが高ければ極度額も小さく設定されます。よって極度額が大きくなればなるほど金利は低くなります。金利に幅を持たせて表記してあるカードローンであっても商品説明を詳しく読んでみると極度額によってさらに金利の幅が決められています。そのわけは利息制限法による法定金利が元本の額によって異なるためです。10万円単位で金利を設定しているところもあれば利息制限法の区分に従ってその区分ごとに金利を固定あるいは幅を持たせて設定しているところもあり金利設定は各社様々なので申込み前に必ず確認するようにしてください。

利息制限法による上限金利
元本10万円未満…年利20%
元本10万円以上~100万円未満…年利18%
元本100万円以上…年利15%

極度額が育てば金利も下がってくる

 利用実績を積むことで契約更新や何らかのタイミングで審査により極度額が引き上げられることもあります。増枠と呼ばれるものです。増枠のタイミングで金利の引き下げが行われることもあります。

増枠と金利の関係

例えば、限度額300万円、実質年利4%から14.8%のカードローンがあったとします。

契約当初は極度額60万円、年利14.8%で可決。
途中で、極度額100万円、年利12%に契約変更。
さらに、極度額200万円、年利8%に契約変更

このような具合でカードローンの極度額も金利も利用しているとだんだんと変わってきます。徐々に信用を積み上げればそれだけメリットがあるということです。

契約時最低金利になることはないといっていい

 固定金利タイプのカードローンの場合極度額が増えても極度額区分が変わったことによる金利の引き下げはあっても明示してある金利からさらに金利の引き下げが認められることはほとんどないといっていい位まれですが、申込み時に金利がどれくらいなのかがはっきりと分かるためある意味利用しやすい面があります。一方、金利に幅があるタイプのカードローンの場合、申込み時にどのくらいの金利で契約できるのかがはっきりと分からないためカードローンを選ぶ際に最も困るところではないかと思います。

 申込みの時最低金利を期待して申込まれる方もいらっしゃるかもしれませんが、その期待は絶対に近い位の確率で裏切られてしまいます。最低金利はそのカードローンの上限金額の極度額が設定されたときにのみ適用されるものだからです。申込みをしていきなり極度額上限で契約できることはまずありません。言い換えると、カードローンの広告に載っている最低金利で契約できることもないということです。多くの場合、契約当初は銀行系であれば20-100万円前後、信販系消費者金融系であれば10-50万の極度額での契約になります。カードローンの説明書やパンフレットに書かれている上限金利、あるいはそれに近い金利が適用されるものと思っておいた方がいいでしょう。

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