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学生はカードローンを契約できない!?

2016/11/12

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カードローンの広告には「収入のある20歳から65歳までの方」と書かれていることが多いので、学生の中には「アルバイト収入があるし契約できるよね」と思ってらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、以前ほどではないにせよ多くのところでは「※学生不可」と書かれています。同じアルバイトでもフリーターがよくて学生がダメな理由はどこにあるのでしょうか。

学生は信用がない!?

カードローンの契約を結ぶ側の立場からすると、学生はあまり信用がありません。気を悪くした方がいらっしゃれば申し訳ありません。ここでいう信用とは正直さという意味ではなく、お金を貸しても大丈夫かどうかという意味です。

残念ながら学生という職業がカードローンという商品にはあまりふさわしくないのです。なぜふさわしくないのかというと、カードローンは審査に際して安定性を重視するためです(詳しくは「カードローンの審査基準 - 申込情報編」をご覧ください)。

長期間にわたって極度額(限度額)の範囲内で自由にお金を借りられる契約をするのがカードローンです。学生の多くは2-3年以内に学校を卒業して就職、そして引っ越しをします。中には就職をしない人もいるかもしれません。

つまり、それだけ不安定な身分なのです。またフリーターのように長期にわたって同じところでアルバイトをする人も限られていますし、長時間働けるわけではありませんから自ずと収入も限られたものになってきます。

そのため収入といっても微々たるものであることが多いので返済していけるかどうかも不透明です。このような理由からカードローンの契約条件で「※学生不可」となっていることが多いのです。

学生不可じゃないところは審査に通る?

「※学生不可」と書かれていないカードローン商品もあります。「学生可」としているところはアルバイト収入があれば学生という属性だけで否決されることはありません。アルバイト収入を元に審査を行います。

銀行の場合

審査に通るかどうかは申込んでみないとわかりませんが、銀行の場合おそらく可決する可能性はあまり高くないと思います。銀行のカードローンは収入の最低ラインが年収200万円以上となっていることが一般的です。

収入の目安が申込み条件に書かれていない商品もありますが、カードローンに限らず銀行の個人向けローンは200万円が収入の下限ラインとなっていることが多いのでアルバイト収入で200万円あれば可決する可能性もありますが、そうではない場合収入の基準を満たしていないためその時点で否決されてしまいます。

銀行の中には学生可としているカードローンもありますが、限度額が最高で10-30万円程度に制限されています。

消費者金融の場合

消費者金融の場合、大手であっても学生不可と明示していないところもあります。

例えば「プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)」は申込条件に「主婦や学生でもパート・アルバイトなど安定した収入のある方」と書かれているので、学生であってもアルバイトをして安定した収入があれば、学生というだけで審査に落ちることはありません。

大手以外でも後述する「学生ローン」という学生相手の消費者金融もあります。

カードローン以外の選択肢

クレジットカードは学生も可能

クレジットカードの場合、条件さえ満たしていれば学生も審査に通ります。大学生協の組合員証にもクレジット機能がついているものが多数あるように、クレジットカードは学生であっても作ることは可能です。

クレジットカードも収入の安定性という審査基準はありますが、カードローンのような無担保融資の商品ほど厳しくはありません。与信枠は小さいですが卒業後もそのカードを使ってくれる顧客を早めに確保しておくという意味でも信販会社(クレジットカード会社)は「キャッシング枠を希望しなければ」学生であっても審査に通しています。

キャッシング枠がつくとショッピング枠のみの審査に比べ収入面での審査のハードルが上がります。クレジットカードを作りたい場合、まずはキャッシング枠を希望しない方がいいでしょう。

最初に作っておくべきクレジットカード3選

学生ローンを利用する

上記のような理由で多くの銀行や信販会社は学生を申込み条件から外しています。消費者金融であっても同じ理由で学生は利用できないことがあります。

消費者金融の中には「学生ローン」と銘うった学生をターゲットにした消費者金融もあります。カードローンのように年単位で長期間に渡って融資枠を設定するわけではないので審査基準もカードローンに比べればその分ゆるやかです。申込の都度審査をして、融資を受けたらその分毎月一定額あるいは返せる額を返済していく仕組みです。

■ 詳細は、「学生ローンと普通のローンのちがうところ」をご覧ください。

あくまでもどうしても必要な出費に使うのがカードローンやキャッシングの正しい用途です。遊興目的でお金を借りるのは将来のためにもよろしくありません。借金癖と浪費癖は身を滅ぼします。借入をする前に今一度よく考えるようにしてください。

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