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ボーナス払いの支払日にお金が足りない!そんな時の対処法

2016/12/10

ボーナス払いに遅れるとカードが利用停止。ボーナス払いをさらに分割します。

「クレジットカードの請求を見て血の気が引きました。」

そう、今月はボーナス払いの請求が上乗せされてきたのです。しかし、こともあろうにこんな時に限ってお金がない!

ボーナス払いで買い物をしたのはもう半年以上の前の話。すっかり忘れてた。こんな経験をしたことのある人は決して少なくないはずです。かく言う私もあるんです。手元にお金がないとほんとあせります。

そんなボーナス払いですが、クレジットカードに限らず、住宅ローンや自動車ローンのような大型のローンから、家電やエステのようなショッピングローンに至るまで様々なシーンで取り入れられています。

今回はボーナス払いの増額分が支払えそうにない時の対処法をお伝えしたいと思います。

ショッピングローン・自動車ローンのボーナス払い

まずはショッピングローンや自動車ローンのボーナス払いについてみていきましょう。

ボーナス払いには月々の支払に加えてボーナス月に支払いを増額することで支払い期間の短縮と支払利息の圧縮が出来るというメリットがあります。

その一方でボーナス月の支払額は契約時にあらかじめ取り決めておくため、その後の家計の変化や急な支出に対応できなくなるというデメリットがあります。

ショッピングローンは基本的にボーナス払いの先延ばしは出来ません

クレジットカードであれば「今月は厳しいからリボにして後から払おう」ということがカードによっては出来ますが、ショッピングローンや自動車ローンの場合それが出来ません。契約時に決められた額を支払うことが原則です。銀行や信販会社のフリーローン(多目的ローン)も同じです。

支払えない時はまず契約している信販会社に相談を

期日に全額の入金が困難な場合は必ず事前に連絡をするようにしてください。

催促されて支払いが出来ないと言うのと、事前にこちらから連絡をするのとでは同じ期日未入金でも信販会社の社内記録の扱いが異なりますし、信用情報機関に未入金(延滞)の登録をするかどうかの違いが出てくることもあり得ます。

「支払えない」と連絡を入れるのは少々勇気がいるかもしれませんが、信販会社も鬼ではありませんから支払えないものは支払えないものとして対応します。

気になる信販会社側の対応ですが、今回だけ期日に支払えないのか、今後もボーナス払いの支払いが困難なのかによって信販会社側の対応が変わってきます。

今後もボーナス払いの支払いが困難な時は契約変更

契約変更とは現在の契約内容を見直して月々の返済額の減額等の交渉をする手続きのことです。単に手続きをすれば契約変更が出来るのかというと、そうではなく、信販会社との合意が契約変更の条件となります。

以前は契約変更に応じないところもありましたが、近年は比較的柔軟に対応してもらえるようになってきています。しかし、交渉ですのであまりにも返済が長期化する時やこれまでの支払い状況次第では合意に至らない可能性もあります。

また契約変更には通常手数料が発生します。手数料は信販会社によって異なりますが5,000円前後です。

この先もずっとボーナス払いが困難な場合にはたとえ手数料が発生したとしても契約変更の交渉をするしかありません。

契約変更をするとボーナス払い分の返済が月々の請求に上乗せされることになることが多いので月々の返済額が増えることになります。ショッピングローンであれば5年以内に収まる範囲であれば支払い回数を増やし支払い期間を引き延ばすことが出来ることもあります。

ただし、契約変更をすると信用情報機関の登録もそれに合わせて変更されるため今後新たにローンを組んだりクレジットカードやカードローンを契約する際に影響を及ぼす可能性があります。

なぜなら契約変更の手続きをするとこれまでの契約は一旦終了し条件変更した契約を新たな契約として信用情報機関に登録し直すことが多いからです。

実際に信用情報機関の情報を新たな契約に更新するかどうかは信販会社によって異なりますが、古い契約と新しい契約が登録されていると支払いがきつくなって契約変更をしたのではないかと分かってしまいます。

しかし、なので支払いが困難だと分かった時点で早めに契約変更の相談をすることをおすすめします。

一時的にボーナス払い分を支払えない場合は契約変更せずに乗り切った方がいい

契約変更は信用情報にマイナスの影響が出るおそれがあるので、一時的にボーナス払いのお金がない状態であれば契約変更を回避した方が得策です。

期日までにボーナス払いの請求額を準備できない時は、支払い可能日を伝えればその日までは待ってもらえます。

いつまでも待ってもらえるわけではありませんが、10日程度であればすんなり認めてもらえます。引落し日から再引落し日までの期間が10日から2週間なので「x日に再引落しをかけますのでそれまでに引き落とし口座にご入金お願いします」と案内されてそれでおしまいです。

再引落し日に引き落としが確認できればこれまできちんと支払日に入金していれば信用情報機関に期日未入金の登録をする信販会社はまれですが(運用規則上は1日でも遅れたら未入金登録をしなければなりません)、遅れが1ヶ月を超えると信用情報機関に期日未入金(延滞)登録がなされることがほとんどです。

ボーナス払い分を分割して支払える?

今回のボーナス払い分を分割して支払えるかどうかは業者次第で対応はまちまちですが基本的に分割は認めてもらえないと思っておいた方がいいでしょう。

しかし、今回ボーナス払いの請求を入金できないことを申し出てとりあえず相談だけはしてみた方がいいでしょう。

ただボーナス払い分を分割して支払った場合、信用情報機関には一部未入金として登録されることもあるのでクレジットカードやカードローンが利用停止になったり契約出来なくなったりするおそれがあります。

信用情報への影響をなくすにはボーナス払い分はきちんと入金する

急に大きな出費が発生して一時的にボーナス払いが厳しいのであれば、カードローンでボーナス払い分を借り入れて”立て替え払い”をしてしまいます。

そうすることで、ローンの債務不履行と信用情報への悪影響を回避することが出来ます。

ただし、カードローンによる借り入れは「家電が壊れて買い換える必要があった」「入院費用が発生した」「冠婚葬祭があった」など、ボーナス払いが厳しくなった原因がはっきりしていて今後はきちんとボーナス払いをしていけることがはっきりしている時だけにするようにします。

「支出の増加や収入が原因でボーナス払いの負担がきつい」という時はカードローンによる借り入れは避けて、先ほど取り上げた契約変更を考えた方がいいでしょう。

借金を借金で返すのは禁じ手です。突発的な出費で今回だけボーナス払いが厳しい時に限りカードローンによる立て替えを行います。

ボーナス払い分をカードローンで借り入れた場合

プロミス」を例にとってみましょう。

プロミスの上限金利である17.8%で5万円、10万円を借入れたケースで毎回の返済額と利息総額をシミュレーションしてみましょう(数値はプロミス公式サイトの返済シミュレーションによる)。

  期間  毎回の返済額  利息総額 
 5万円 6ヶ月 8,771円 2,625円
1年 4,579円 4,942円 
 10万円 6ヶ月  17,542円  5,254円 
1年 9,158円 9,894円

プロミスの場合初回借入から30日間の無利息特典があります(Web明細とメールアドレスの登録必要)。

無利息分を加味すると、この表の数値より5万円の場合約750円、10万円の場合約1,500円利息総額が少なくなります。

10万円を1年間借り入れた場合は別ですが、それ以外のケースでは契約変更手数料を負担するよりもプロミスで立て替えた方が安上がりです。

また、ショッピングローンを組んでいる信販会社の支払い記録にも正常な返済として記録されていきますので、今後同じ信販会社を利用するときの審査にも影響せずに済みます。

より金利の安いカードローンを使えば利息負担はこれよりも少なくなりますが、6ヶ月以内に返済を終える場合はメガバンクのカードローンよりも無利息期間のついているプロミスのカードローンの方が利息負担は少なくなります。

■参考「初めてのカードローンは無利息フル活用。銀行系よりお得になる検証結果。

>>プロミスについて詳しく見る

ボーナス払い分を借入れる際の注意点

先ほども触れましたが、「借金で借金を返す」というのは言い換えれば「自転車操業」です。
カードローンを契約してボーナス払い分を立て替えるとしても、これ以上借入件数を増やさないことが肝要です。

カードローンはあくまでもボーナス払い分を分割するためのもので、他の借入には利用してはいけません。

安易に借入を増やすと借入件数分の返済が毎月発生することになるので家計の負担になります。また、借入額が大きくなるとその分月々の支払額もおおきくなります。そうなるとボーナス払いのみならず、毎月の支払いにも支障をきたしてくる恐れがあります。安易に借入れをしてしまう癖がつくと、多重債務者一直線で破産コースです。

そうならないためにもボーナス払い分の支払いが終わるまでは新たな借入を増やさないよう自制する必要があります。

今回のボーナス払い分は半年以内に返済を

家計の状況や返済にまわせる額にもよりますが、次のボーナス払いまでに今回のボーナス払いの立て替え分の返済を終えるようにすることが理想です。

半年以内の返済が無理でもできるだけ早めに返済を終える意識を持たなければ、途中でカードローンの枠を利用して借入れを増やしてしまい、いつまで経っても返済が終わらないという事態に陥ります。これでは本末転倒です。

いつまでにカードローンの返済を終えるか明確化する

ボーナス払いに限らずカードローンで他の請求の立て替えを当たり前のようにしていると感覚が麻痺します。

支払いを先延ばししているだけという意識を持たなければ、借りて返済にまわす自転車操業が常態化してしまいます。

そうならないためにもいつまでに返済を終えるという出口の部分を明確化しておく必要があります。

消費者金融会社のサイトには返済シミュレーションが設置されていますので、それを活用して出口戦略をあらかじめ立てておくことをおすすめします。

クレジットカードのボーナス払い

クレジットカードのボーナス払いは夏のボーナス払いの時期と冬のボーナス払いの時期が決められており、その期間内に限ってボーナス払いを指定することが出来ます。

ボーナス払いの利用可能時期は、店によっても、またカード会社によっても若干違いがありますが、「楽天カード」の場合次のような期間設定になっています。

  • 夏のボーナス払いは「2月1日から6月末までの利用」
  • 冬のボーナス払いは「9月1日から11月末までの利用」

楽天カードの場合支払い月を選択できるようになっていますが、ほとんどのカードでは夏のボーナス払いは8月請求、冬のボーナス払いは1月請求に固定されておりボーナス1回払いの請求は支払い月にまとめて請求されます。

ボーナス払いの支払月に支払えない時

ほとんどのカードではその月の締め日から支払日までの間に支払いの一部または全部をリボ払いに変更することが出来ます。

リボ払いに変更した支払いはリボの返済方法に従って返済していくことになります。

【例】8月の請求が12万円で、そのうち8万円のパソコンの支払いをリボに変更した場合。

8月の支払いは、4万円の一括払いの請求と、リボの支払い5,000円の合計4万5000円となります(リボの毎月請求額が5000円だったとき)。

これで本来であれば12万円の請求だったものが、4万5000円に圧縮できました。ひとまず安心です。

ボーナス一括払いであれば利息が発生しませんでしたが、リボ払いに変更すると手数料(利息)が発生します。

リボ払いに変更した時のリボ払い手数料発生の起算点はカードによって異なります。ショッピング利用日の翌日からというところもあれば、ボーナス払いの締め日からというところもあります。

リボ払いの金利に注意

リボ払いの金利は分割払いや、ボーナス分割払いに比べて高めに設定されています。

カードにより違いはありますが、リボ払いの金利は15-18%となっているものが多くなっています。

この場合、リボ払いにするよりもカードローンを活用してクレジットカードの支払いをカードローンで立て替えた方が利息負担は少なくなります。特に無利息期間つきのカードローンであれば、支払い期間にもよりますが、利息負担の圧縮にもつながります。

■参考リンク 「初めてのカードローンは無利息フル活用。銀行系よりお得になる検証結果。

リボ払い変更に間に合わなかったとき

リボ払いに変更するには所定の期間内に変更手続きを済ませておく必要があります。

変更期限はカード会社によって違いますのでお使いのカードのHPを確認するか電話で確認してみてください。

カード会社の請求額通知のメールサービスに登録していれば、請求予定額のメールにリボ変更の期日の案内もあるはずです。

リボ払いに変更したい時に限ってメールを見落としていたりゴミ箱送りにしてしまって「変更期日を過ぎてしまった!どうしよう・・・」ということもあるかもしれません

再引落日までに都合出来れば再引落日を待つ

もし引落予定日から数日以内に給料が入るとか、何とか都合がつきそうであれば再引落日に引落ができるようにしておきましょう。

期日までに用意できない時は一応カード会社に電話連絡を入れておいた方がいいのですが、クレジットカードの場合そこまで厳しくはないのでそのまま再引落日を待っても問題ありません。

1回2回程度のうっかり忘れであればカード会社の記録に支払期日未入金の情報は残るものの、信用情報機関に登録されるわけではないので大きなマイナスになることはありませんが、過去2年程度の間に再引落が5回も6回もあるような方は最悪カードが利用停止になったり、信用情報機関の信用情報に支払い遅れの登録をされる可能性が高くなります。

信用情報機関のルールでは1日でも支払期日に遅れたら信用情報機関の信用情報に未入金の記録がつきます。言い換えると、信用情報にキズがつくことになります。

1-2回程度の支払日未納の場合、カード会社側の裁量で信用情報機関に情報をあげないことが多いですが、再引落しが度々あるようだと原則通り1日遅れでも未入金の登録をするのでご注意ください。

再引落し日までに都合がつきそうにないとき

再引落し日までにお金を工面できればいいのですが、それが出来ない時は困ったことになります。

リボ払いの締め日を過ぎるとその後のリボ払いへの変更はできませんので一括で支払う必要があります。支払期日に支払えなければ信用情報機関の信用情報にも未入金の記録がつきますので、現在契約している他のカードや、今後ローンを組む際に障害になる可能性があります。

カード会社によってはコールセンターに連絡をすれば分割返済に応じてくれることもあります。

しかしその場合、信用情報機関の信用情報には正常な返済として登録するのではなく、「一部入金登録」または、正常入金と未入金を規則的に登録していきます。そのため分割返済が出来たとしても信用情報機関の信用情報にはキズがつくことになります。

他から借り入れてくるしかない

収入で都合がつかない以上他から工面してくる以外方法はありません。

リボ払い変更の締め日から引落し日までの期間はカード会社にもよりますが、2日から7日程度とあまり時間がありません。

そのため銀行のフリーローンや、発行に時間のかかるカードローンでは時間的に余裕がありません。

即日審査・即日融資対応のカードローンがおすすめ

カードローンを選ぶ際に注意しておきたいのが、実際の借入がいつからできるのかという点です。

審査時間が短くても実際に借り入れが出来るのが郵送でカード受取後というところもあります。カードの受け取りには1週間から10日程度かかりますので、これではクレジットカードの引落日に間に合いません。

引落日に間に合わせるためには、カードの即日発行もしくは振込融資に対応しているカードローンを選ぶ必要があります。

即日融資にも対応しているカードローンは限られてきますが、自動契約機を設置している銀行や消費者金融系のカードローンであれば即日あるいは翌営業日までの融資にも対応しています。

一般的に銀行系は審査基準が厳しいため、より確実に借入れたい場合には消費者金融系を選ぶことになります。

消費者金融は金利が高いと思われがちですが、5-6ヶ月以内に返済を終えるのであれば30日無利息サービスがついている消費者金融系の方が、銀行系に比べると実際の利息負担は少なくなります。

クレジットカードの支払であれば額にもよりますが半年程度の分割返済で十分返し終えることができるでしょう。せっかくですから利息負担も可能な限り軽減しておきたいところです。

■参考リンク 「初めてのカードローンは無利息フル活用。銀行系よりお得になる検証結果。

身内バレが心配なとき

カードローンを契約してクレジットカードの支払日に間に合わせるにしても、身内にバレないか気になる方もいらっしゃるかと思います。

カードローンの存在が身内にバレる原因のほとんどが「カードローン会社からの郵便物」と「カード本体」です。従って、郵便物ナシ、カードレス対応の会社を選べば身内バレのリスクはかなり軽減できます。

これらの条件をまとめてみると、

  • 即日融資に対応している
  • 審査基準がそこまで厳しくない
  • 郵便物なし、カードなしに対応

これらの条件に対応しているカードローンはプロミスのカードローンです。

Web明細に登録すれば郵便物が自宅に送られてくることもありませんし、カードの発行なしを選べますので財布の中のカードを見られる心配もありません。

手続きはオンラインで完結させることが出来ますので、クレジットカードの引落し日までに間に合わない方で、どのカードを選べばいいか分からないという方にはプロミスをおすすめします。

プロミスについてより詳しい情報は「プロミス解体新書。メリットデメリットを主要カードローンと比較総まとめ」をご覧ください。

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