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【新規契約】割賦審査は信用情報が決め手

2016/11/15

新規契約の際に審査で重要なウェイトを占めるのは信用情報機関の信用情報です。

ドコモ、au、ソフトバンクの大手三社の場合、信用情報機関のひとつであるCICの情報は必ず照会します。加えてソフトバンクの場合JICCにも照会します。

新規契約の場合、回線契約が出来たとしても端末を割賦契約で購入しようとすると信用情報にキズがあると割賦契約が通らないことがあります。

審査基準は各社とも一切公表していませんが、過去の審査結果からある程度の傾向を推測することは可能です。ここではその傾向についてまとめてみました。

現在進行状態の「異動」は厳しい

異動とは、返済日から61日以上または3ケ月以上支払いが遅れている長期間の延滞を指す言葉です。

信用情報に異動の登録がなされると俗に言う「事故」や「ブラック」といわれる状態になります。新たにクレジットカードやローンを組むことが困難になります。

携帯電話の割賦契約も、新規契約の場合、この異動がついている状態だと割賦契約の審査に通る可能性が極めて低くなります。

CICの信用情報を開示してみて、「終了状況が空欄」でなおかつ「入金状況にA(延滞)が続いている」状態であれば現在もなお延滞しているということになります。

しかし、異動がある場合でも以下のようなケースであれば新規契約で割賦審査に通る可能性が全くないわけではありません。

  • 延滞が解消されている。
  • 終了状況が「完了」となっている。
  • 終了状況が「法定免責」となっている。
  • 入金状況に$(入金)が連続している。
  • 入金状況にP(一部入金)と$が規則的に並んでいる。

信用情報にこのような登録がなされているときは「過去に事故があったがすでに決着している」と見て取れるからです。

入金状況に一部入金を示すPと入金を示す$が規則的に並ぶ債務整理に特有の記号がみてとれる場合であっても勤務年数や勤務先、年収などその他の属性次第では可決の可能性はあります。

ただ、過去の異動の扱いに関してはキャリアの中の審査担当者次第です。申込んでみないとわからないというのが正直なところです。

過去の携帯電話の割賦契約で「異動」がついている場合は厳しい

同じ「異動」であっても携帯電話の割賦契約で異動がついた場合厳しい判断をすることが多いのも携帯電話割賦審査における特徴です。

携帯電話の割賦契約は端末代金が数万円程度で毎月の支払いも通信料を入れても数千円程度と少額であることから、この契約で異動をつけてしまうのは信用状況が非常に悪いと判断されるためです。

他の借入件数が多く、入金状況に「A(延滞)」が多い場合は厳しい

異動に至らない場合であっても他にローンやカードの支払いを多く抱えていて、なおかつ、それらの入金状況にCICの信用情報に滞納を示すAが多数ついている場合は審査に通る可能性が低くなります。特に借入件数が多い多重債務状態はあまりいい結果が得られないことが多いようです。

過去に強制解約になったキャリアで申込み、CICに延滞等の情報があると厳しい

過去に強制解約になったキャリアで新規契約を申込んでも割賦審査に通らないわけではありません。未納金を納めていれば回線契約も出来ますし、信用情報の状態が悪くなければ割賦契約を組むことも出来ます。

しかし、CICに異動や異動には至らない延滞の履歴(入金状況にAが多数ある)がある場合には審査に通りにくくなる傾向があります。

強制解約や支払いの遅れが常態化していた履歴が残っていればそれだけでも大きなマイナス要因ですが、即否決につながるわけではありません。

iPhoneやiPadなどアップルの人気製品は審査基準が厳しくなる

3キャリアともに転売・換金目的で契約されるおそれの高い機種に関してはその他の機種に比べ審査基準が厳しくなっています。新規契約の場合、異動があると割賦審査に通る可能性は低くなります。

現在の信用情報の状態が分からない場合

各信用情報機関で情報開示を行います。その際過去に電話番号を変更したことがある人は注意が必要です。個人で信用情報開示をする時信用情報機関は氏名と電話番号で本人の特定を行います。もし過去に電話番号を変更していてその番号を忘れてしまっている場合には、忘れた電話番号で登録されている情報があがってこないため正確な情報開示が出来ません。

しかし、キャリア等の信用情報機関の加盟会員は電話番号以外の情報で本人特定が出来てしまうため、忘れた電話番号で登録された情報も審査の際にみることが出来ます。もしその情報に何らかのキズがあれば携帯割賦審査で引っかかる原因となります。そうなると、「携帯料金の未納もなく信用情報がきれいなはずなのに新規契約が出来ない」と悩み続ける羽目になります。

情報照会よりも確実な信用情報調査方法

信用情報の取り寄せには1週間から10日前後かかりますが、信用情報のチェックを一番手っ取り早くこの場で出来る方法があります。

それはアルバイト等もOKなユルいクレジットカードを申込むことです。

例えば、Yahoo! JAPANカードや楽天カードのように自動審査をしていて、審査結果が申込み後最短で1-2分で送られてくるカードの場合信用情報に問題がなければすぐに審査通過のメールが届きます(申込み状況等により数日かかることもあり)。

忘れてしまった電話番号の分の信用情報調査もカード会社にやってもらおうというわけです。

カードの審査に通れば携帯料金の未納や短期解約の常習歴がない限り新規であっても割賦審査はほぼ通過します。

どうしても新規で携帯の割賦審査に通りたいという方で、信用情報の状態が分からないという方はお試しください。

■参考リンク

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